心も身体も健康的に過ごしたい…。そんな方におすすめの自然療法『バッチフラワーレメディー』をご紹介します😊
バッチフラワーレメディとは、1930年代にイギリスの医師エドワード・バッチ博士によって開発された、38種類の花のエッセンスを使った自然療法🍀
落ち込み、イライラ、迷い、不安、怒り…などの否定的な感情を感じることは、日々の暮らしの中で、誰でも体験するのではないでしょうか？
バッチ博士は、否定的な感情から生まれる心の不調和が病気を引き起こすと考えていました。
花のエネルギーが、その感情に作用して心の調和を取り戻す手助けをすることを発見し、バッチフラワーレメディを作りました。レメディーには、『解決策・治療薬』という意味があるそうです。
今では世界各国に広がり、特にヨーロッパでは代替医療の一部として広く知られ、薬局や病院、家庭に常備されており、人々の生活を支えています。
植物や水で作られており、副作用、依存症の心配もないので、赤ちゃんからお年寄り、動物、植物にもOK！
ご自分のため、そしてご家族のため、ペットにと購入されるかたも多いです。
使い方は、38種類の中から、今の感情に当てはまるものを一つ、又は数種類選び、飲み物に数滴垂らして飲みます。直接、口に垂らしても大丈夫です👍
『38種類、全部思い当たる感情ばかりで選べない😓』と迷ってしまいますが、今、どんな感情で自分がモヤモヤしているか、違和感があるかを見つけてみましょう。
自分でレメディーを選ぶ時、自分自身を見つめ、自分の感情に改めて気づくという過程で、既に癒される感じがします。
バッチ博士は、人々が自分で自分自身を癒せるようになることを目指していました。
自分の心の状態を見つめ、自分自身を癒し、心のバランスを整えることが、健康を身体を保つことに繋がります😊
バッチフラワーレメディで、セルフケア生活を始めませんか？